子供好きは保育士がオススメ!元保育士が仕事内容、やりがいについて記事にしました。

子供と関わる

はじめまして!

私は短大卒業後、保育士として5年間働きました。

 

現在は退職して異業種(営業)の仕事をしています。2人目の子供を妊娠したのを機に、保育士の仕事を諦めました。仕事を離れた私が「なぜ保育士をすすめるのか?」と疑問に思われるかもしれません。

 

それは今でも…

「保育士の仕事に戻りたい」と思っているからです。

 

営業で外回りをしていると、保育士が子供と手をつないで散歩をしている姿をみかけます。ついにっこり微笑んでしまいます。こちらが手を振ると、振り返してくれる子供、元気いっぱい挨拶してくれる子供がいます。本当にかわいいです。

 

保育士を辞めて18年が経ちますが、今でもちょっぴり後悔しています…。そんな思いを記事にぶつけたいと思います。

 

記事の内容

  • 保育士の仕事内容
  • 子供好きにはオススメである仕事
  • 保育士のやりがい

 

保育士の仕事内容は?

当たり前ですが、子供の保育が主な仕事です。

 

朝は保護者から子供を預かり視診します。経験を重ねると、子供の顔を見るだけで体調の良し悪しがすぐ分かります。体調が悪い場合はとくに注意して見ることが必要です。

 

預かった後は、持参した持ち物を自分のロッカーに片付けるよう促します。そして、出席ノートにシールを貼ってもらいます。

 

午前中はお遊びです。毎月の誕生会・クリスマス会・餅つき・外部からの講師などの行事があるときは全園児で楽しみます。

 

行事がない日は、室内では折り紙・お絵描き・ままごとなどで遊びます。室外では砂遊び・滑り台などの遊具・縄跳び・プール遊びです。

 

  • 子供同士のトラブルを見守る
  • 子供の怪我を予防する
  • 遊具が上手く使えるよう介助

 

この3つが特に重要となります。常にアンテナを張っておく必要があります。

 

全園児が一緒になって遊ぶこともあるため、自分のクラスだけ見ればいいわけではありません。他のクラスの子供もしっかり見守り、年齢別にあった声かけをします。

 

お昼は給食です。年長クラスになると、当番が台拭きや配膳をしてくれます。子供たちはお手伝いが大好きなのです。食べた後は片付け、歯磨き、うがいを行います。

 

その後は、お昼寝、おやつ、片づけの時間となります。迎えにきた子供を順番にお見送りをして、その日の勤務は終了となります。

 

保育士の休日は?

 

認可保育所の場合

  • 【平日&土曜】仕事
  • 【祝日&日曜】お休み

 

土曜は勤務先によって違っており、半日保育か1日保育のどちらかです。週休2日が基本となるため、そのぶんだけ代休が発生します。

 

ママさん保育士が多いため、参観日などの行事に合わせて代休を取ることが多いです。体調不良の場合はお休みが必須となります。子供にうつしてはいけないので、一般企業よりも体調管理には慎重です。

 

保育士は一度退職しても復帰できます

保育士資格は国家資格です。私のように一度退職してしまっても復帰ができます。

 

辞めた後にも、復帰へのお誘い電話がくるケースもあります。実際、私にも復帰オファーがありました。SNSを通して連絡がくることもあるそうですよ。

 

「辞めたけど後悔している」という場合もあるので、オファーを頂けるのはありがたいですよね。

 

自分が子供を産んだ時に役立つノウハウ

保育士のキャリアスタートしたときは(ほぼ)誰しもが独身だと思います。

 

右も左もわからないまま園児たちを見ることになります。何年も経験すると、だんだんと容量がつかめてきます。

 

その時に得た知識や経験は、自分が子供を産んだ時に大きく役立ちます。「◯◯ちゃんにやったことと同じ」と思えば余裕をもって対応できます。

 

子供は予想もつかないところが面白い

相手は子供です。毎日予想も出来ない面白い言葉や行動があります。

 

それを見ていつも笑っていられる仕事です。もちろんしんどいこともありますが、これはどんな仕事に就いても一緒です。予想もつかない楽しさが救いになります。

 

子供好きなら毎日笑っていられますよ。

 

保育士の行事は大変?

 

保育所の仕事といえば行事の準備に大変そう、というイメージがあるかもしれません。確かに行事前は忙しくなります。

 

発表会なら子供に歌・劇・合奏を教えます。覚えるまで何回もします。運動会も同じです。子供たちに強制ではなく楽しく進めてもらえるよういろいろ工夫も必要です。

 

また、ピアノの練習や壁面作りなどもあります。準備物は職員間で話し合い、担当を決めますが自分の担当が早く仕上がると他のお手伝いに入ります。

 

私の勤めていた保育所では、調理員も時間があるときは切ったり貼ったりの単純作業は手伝ってくれていました。アイデアと手順さえきちんと提案しておけば、周りも手伝ってくれます。早めに構想だけは立てておくといいです。

 

行事は大変ですが終わった後の達成感はあります。また、最近は保護者もビデオや写真や携帯などあらゆる手段で、我が子の記録を残しています。

 

保育士が作ったものも当然記録として残ります。周りも喜んでくれますし、やりがいはすごくありますよ。

 

最後に

 

給料を頂く以上、どんな仕事でも大変です。しかし、そこだけを見ていれば何も出来ません。

 

子供が好きで保育士を目指しているのなら、その夢を叶えてください。

 

保育士の夢をかなえながら、大好きな子供たちと毎日楽しく過ごせます。資格を取る為に勉強したことを今度は仕事で生かしてくださいね。

 

保育士にかかわらず、子供と関わっている仕事をしている人はいつも生き生きしています。年齢を重ねてもいつまでも若々しいです。

 

保育所外で「せんせい~」と声をかけられることもあります。とてもとても幸せなことです。

 

月日が経って…自分の担当した子供が中学生になった。高校生になった。結婚して子供を抱いていた。そんな成長した姿に会うことができれば感無量ですよね。

 

あなたが子供好きであれば、ぜひ保育士をオススメいたします!